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冷し中華スープ(シークワーサー):意外! いったい? 謎が深まる沖縄の食文化

もずくから、シークワーサーまで。

弊社では、スープやソースだけでなく、たれやドレッシングも商品開発しています。
幾つかあるたれ商品の中で、ある食材にピンポイントで販売しているのが「もずくのたれ」。沖縄のもずくメーカーから頼まれて開発した、生もずくに合うさっぱりとしたたれです。
おかげさまで「もずくのたれ」は好評を得、メーカーからは、新たに沖縄の柑橘シークワーサーを使った商品のオーダーをいただくことができました。
沖縄に自生する野生の柑橘類シークワーサーはビタミンCが豊富で、沖縄では焼き魚にかけたり、酢の物にしたり、搾ってジュースにしたり、さまざまなシーンで利用されている果実です。
せっかくならば、沖縄らしい料理で活用したいと思った私たち開発チーム。沖縄の暑さにシークワーサーのさっぱりとした酸味が合うメニューとして、冷し中華に目をつけました!

冷し中華に合うのは柑橘類!という話。

実は、弊社には、冷し中華のスープ商品が5品あります。ごまだれを除き、あとはレモン、かぼす、そしてシークワーサーといずれも柑橘類とのコラボレーションなのですが、ズバリ、冷やし中華に合うのは柑橘類です!
それは、私たちが、さまざまな食べ合わせを実践、研究して導き出した答えです。りんご、桃、いちご、沖縄でいえばパイナップルなど、数え上げたらキリがないほど試しましたが、いずれも甘さが立ったり、風味が生かせなかったり…。麺と食べた時に、さっぱりとした後口を残してくれる、ベストな相性をみせるのが柑橘類なのです。

つくって判明した衝撃の事実!沖縄に無かった食文化。

ベストな相性で誕生した「冷し中華スープ(シークワーサー)」。ご当地メニューとして、暑い沖縄で食べるのにぴったりな、空港や街中のみやげ店にも並びやすい商品です。
しかし、私たちが商品の完成後に知った衝撃の事実。それは、「沖縄では冷し中華を食べない」ということでした。
意外! 沖縄では冷し中華を食べないの?と聞くのが愚問なほど、食文化として沖縄に存在していないメニューを、私たちはつくってしまったのです。
どうしたものかとも思いましたが、観光客にしてみれば、沖縄をイメージさせるメニューとシークワーサーの組み合わせは、みやげにもってこいのセットということで商品化に! ぜひ、沖縄へお出かけの際は、みやげにどうでしょうか。
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